前歯部のみ限局して考えるならば、
上顎左側1がこのままの状態であれば、
膿を出す処置(根管治療+歯根端切除術でしょうか)が成功しても
寿命は短いと思います。
ですのでインプラントを考えていらっしゃるのであれば、
将来的にはこの1本もインプラントにしていく長期的なプランを立てたほうがいいでしょう。
上顎右側1、2の寿命も、状態がわからないですが、咬合を考えると、短いような気がします。
ブリッジは左上1が短命なことを考えると(近い将来また作り直す)、
右の12と左の1を柱に、左の2は模擬歯(ブリッジのポンティック)に、
という設計のほうがよいかもしれません。
というのは、上3の犬歯を守るためです。
もし上3がほぼ無傷で噛み合わせのキーになっているなら、
できるだけ削らないほうがいいでしょうから。